防犯対策にガラスフィルムが効果アリ
2020.11.20皆さんのお住まいは、防犯対策をされていますか？
空き巣などが住宅に侵入する手口としてもっとも多いのは窓からの進入といわれています。
どのようにして侵入するのかといいますと、
道具を使ってクレッセント錠付近のガラスを割り
手で開錠するというのが、よくあるパターンのようです。
窓の防犯対策は、ガラスが割られないようにすることが重要なポイントだと感じさせられますね。
窓ガラスの防犯対策には、ガラスフィルムの施工も一つの効果的な方法です。
防犯ガラスフィルムを施工すると、ガラス自体は割れても
かんたんには破ることができないことが最大の特徴です。
「こじ破り」「打ち破り」「焼き破り」に対しても
貫通するまでに要する時間を長引かせることができますし
万が一、穴が開いてもフィルムがあるため、その穴を広げることができません。
防犯性能に特化した「防犯ガラス」もありますが
防犯ガラスへ交換するのと比べると、その半分程度の費用で済むのも
多く採用されている理由のひとつといえます。
愛知県津島市のBORDERLESS株式会社は、室内のドアや壁のフィルム施工をおこなっております。
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